坐骨神経痛

当院の施術で改善されたお客様の声

歩くのが痛みなく
スムーズに歩けるようになりました

H.K様

H.K様

痛み止めを服用しなくても歩くのが痛みなくスムーズに歩けるようになりました。おかげでゴルフも痛みなくする事が出来てとても嬉しく思います。


今までの痛みと脱力感が取れて
仕事に復帰できました

I.F様
I.F様
正直やられた感がなく、治るか不安でしたが、効果を物凄く感じ、今までの痛みと脱力感が完全に取れて仕事に復帰することができました。

痛みの不安から解放されました

M.I様

M.I様

治り方には個人差があるとのお話でしたが、私の場合は初回の治療でもの凄い体が軽くなりました。
それから通ううちに痛みが治ってきて、今では痛みなく生活出来ています。
痛みのない生活がこんなに幸せだとは思わなかったです。


30年前の坐骨神経痛が改善

N.M様

N.M様

少しづつ体に変化があり、良くなったり、痛みが出たりを何度か繰り返していくうちに、ある時にパッと痛みが消えました。
40年以上使用していた喘息の吸入薬が治りにくくしている原因で、喘息の方も治療してもらい、痛みと喘息も良くなり、薬を手放すことが出来ました。

なぜ坐骨神経痛患者の9割が満足するのか?

このお客様の声はほんの一部ではありますが、きっとあなたと同じ悩みを抱えている方もいるのではないでしょうか?
そのような方が今では痛みを気にせずに生活を送ることが出来ています。それがほんの少しでも励みになれば嬉しく思います。


他にも多数のお客様の声を頂いています

このような症状でお悩みですか?

  • 殿部から太もも、ふくらはぎにかけて痛みとしびれがある
  • 起床時に特にしびれや痛みがひどく、動き出すのが辛い
  • 家事やテニスが痛みで満足にできない
  •  更に悪化して常に痛くなるのではないか不安になる
  • 整形外科で改善を続けても症状が改善しない
  • 長時間座っていられないので、何かに集中できない
  • 長時間の立ち仕事や歩行中に痛みが生じてできない
  • いつまで痛みとしびれが続くのか不安になる
  • 手術しないで改善したいと思っている

他ではよくならない理由

整形外科で『坐骨神経痛』と判断され、湿布や痛み止めの薬物療法・電気などの物理療法・マッサージやストレッチを行っても、なかなか症状が改善せずに悩んでいるであれば、もしかしたら施術が間違っている可能性があるかもしれません。

坐骨神経は腰椎から分かれて出てきた神経ですが、膝裏の上の部分までを指し、それより下は、いくつかの神経に分かれて足先までつながっています。
ですので、このどこかの部分で神経に障害が生じると「坐骨神経痛」になるわけです。

また。神経に障害が生じていない場合にも、坐骨神経に沿った痛みがあり、原因となっている病気が分かっていない場合は「坐骨神経痛」という言葉を使う場合があります。
※日本整形外科学会HPより抜粋
最後の文から分かる通り、「坐骨神経痛」はしん断名ではなく、よく原因がわからないことがあるということです。

もしあなたがレントゲンやMRIといった画像による判断だけで、「坐骨神経痛」と判断され、痛み止めやストレッチだけ指導されてもなかなか症状が改善しないのであれば、
原因が曖昧で、痛み止めで症状を先延ばしにしている可能性が高いです。痛みを誤魔化しているその間にも体には負担がかかり続けています。

症状についての説明

坐骨神経痛の症状とは次のような場合は坐骨神経痛の可能性があります。

• 腰、お尻、下肢(太もも、ふくらはぎ、すね、足部)に痛みやしびれがある
• 腰痛がありながら、腰の痛みとは離れた部分にしびれや違和感がある
• 足に力が入りにくくなる
• 痛みやしびれ、麻痺、違和感のせいで座ったりしゃがむことがつらくなったり、排尿・排便に支障を来している
• 腰やお尻、下肢を触ると感覚がおかしい
• お尻の筋肉が冷え固まっている感じがする
• 痛みをラクにするために歩き方がおかしくなっている

坐骨神経痛は診断名ではなく、症状の一部であるということは既にお分かりいただけたと思います。
一番大事なのは、坐骨神経痛を引き起こしている原因なのです。

それを解決しない限り、
根本的な改善にはならないでしょう。

原因

原因1 背骨・骨盤の歪みによる股関節周囲筋のアンバランスさ

背骨・骨盤に歪みがあると、特に股関節周囲の筋肉は、使いすぎている筋肉と使われない筋肉とにバランスが崩れてしまいます。

特に股関節を奥で支える「深層外旋六筋」と呼ばれる6つの筋のアンバランさを生み、神経を直接圧迫したり、お尻〜太もも外側の筋肉の過剰な緊張で痛みを生じたりしてしまいます。

そのため、マッサージしてもすぐに戻ります。体の歪みは日常生活のちょっとした原因が身体に積み重なることで悪化していきます。
では、その生活の原因とは何があるのでしょうか?

原因2 食事や動きなど、生活習慣上に問題がある。

骨盤のバランスが崩れる原因や、痛み・痺れを引き起こしやすい原因として、生活習慣からくる内臓の歪みや機能低下があります。
例えば、ご飯を食べすぎたその日や翌日、背中が丸まった姿勢になりやすいのは、胃に食べ物の重さがかかり、本来の位置から歪んでいるからです。

このように、あなたの体も内臓の歪みが姿勢の歪みを引き起こし、必要以上に筋肉が支えようとしているかもしれません。

これはあくまで一例に過ぎませんが、他にも座り方・歩き方・食事習慣(五大栄養素、添加物)など、様々な要因によって、内臓の歪みや痛みを助長してしまう体質になってしまいます。

当院での改善方法

当院では、坐骨神経を圧迫している原因の筋肉をただ緩めるだけのマッサージはしません。
多くは、神経を圧迫している筋肉が硬くなってしまう根本的な原因があるからです。

そのため、まず股関節・骨盤周囲・脊柱の歪みを整えていきます。歪みが取れることで、
筋肉が過剰に支える必要がなくなります。
結果的に筋肉が緩み、症状が改善していきます。

大事なことは、ただ「緩ませる」ことでは無く、結果的に「緩む」ということです。
その状態から次は、症状の戻りを防ぐために、骨の歪みを引き起こしやすい内臓の歪みを取り除き、原因となる生活習慣を明確にしていきます。

そして、生活上の食事や動作における注意点をあなたに合ったオーダーメイドで伝えていくため、無理なく生活習慣の見直しに取り組まれている方が多いです。

筋骨格、内臓を整え、姿勢、食生活を改善させることにより、坐骨神経への負担を軽減させ、痛みなく動ける身体に改善されていきます。

もし、通院中の病院や施術院で、薬の処方のみや毎回同じマッサージだけで、日常生活のアドバイスを受けたことがなく、なかなか改善しないと悩んでいるのであれば、坐骨神経痛の専門家である私たちにお任せください。

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院情報/アクセス

院名 Total Body Care 秀美
代表 狩野秀旭
住所 〒377-0204 群馬県渋川市白井1098-60
電話番号 090-1402-2471
営業時間 9:00~20:00 (不定休)
定休日 日、祝日